女性社員の多い職場だと自分の臭いが気になる

普段自分の汗の事が気になった事なんてなかったのですけど、先週仕事を変えて女性社員の多い職場になり、自分自身の汗のニオイが気になるのです。

なんにせよ好ましい事ですけど、傍には女の人しかいません。

業務上結構汗をかいたりもするわけですが、社員の方はなにかを吹き付けているのかみんないい臭いがしています。

一方で、汗対策をしていない自分。

自分で意識したことはないのですが、流石にニオっているのかな?

臭っているかどうかなどと誰かに聞く訳にもいきませんし、例え今はまだ臭っていなかったとしてももっと加齢したり、暑くなれば匂わないなんて事はないでしょうし、汗対策は早めに始めるべきなんでしょうか?

気になったので、仕事の帰り薬局に行って久々にスプレーのコーナーへ行きました。

スプレータイプ以外にも、デオドラント商品がいっぱい陳列されていて、自分自身の学生時代が遥か昔のような気がしました。

さしづめその時よく使っていた物と似たタイプの物に決めました。

マリンオーシャンのかおりのスプレーです。

明日の朝から試したいですね。

今後は汗臭の心配をしないで仕事ができると思います。

多くの人の前で発言する時とか会議でのプレゼンの場合など自分が緊張するような時は、脇汗がすごく出ているのが分かるのです。

さらに、すごい時は、その脇汗が横腹をスーッ流れていくのを感じて、とても不快になる時があります。

そんな時はだいたい、シャツのワキの所が湿ってしまっています。

私一人だけが不快に感じるのなら差し障りありませんが、それを人に気付かれてしまうともっと恥ずかしい思いをします。

特に脇汗が出て、汗じみができているのをまわりから指摘されると、そこから立ち去りたくなるのです。

あと、その脇汗の部分から体臭なのでしょうか悪臭がしてしまっていないかと不安な気持ちになってしまうのです。

度々わき汗がついてしまった服は、臭いがこびりついているような気がするんですよね。

ですから、何回も脇汗をかくことによって、一度服についてしまった匂いが、次にかいた汗と混ざり合って嫌な臭いを放っているのではないかと気になっています。

秋も終わり冬になりました。

汗の悩みは、夏場だけのように思いますが、冬でも場合によって汗をかくことがあります。

私自身の悩みどころの冬の汗は、出勤のときに乗る電車の中でかく汗になります。

朝、バタバタと家を出てちょっと歩き、体がホカホカになったころに乗車したら、沢山汗をかくのです。

外では適温だった装いも、混雑していて暖房がついている車両の中は、とても暑いのです。

すし詰め状態なのでコートを脱ぐような隙間はなく、額から汗が出てくることだってあるのです。

やっとのことで仕事場近くの駅について、ホームに出ると汗が冷えてしまうのです。

くしゃみを抑えながら会社に向かいます。

汗のせいで、冬の体温調整が大変です。

乗車する前にできるだけ上着を脱ぐようにしたらいいかもしれませんが、満員電車の中は色々なバイキンを拾ってきそうなので、できるのであれば上着は羽織っていたいです。

初めから汗をかかなければ済む事でしょうけど、そうもいかないですよね。

電車やバスの空調技術が向上すると心配しなくて済むんですけどね。

私自身は幼い頃から汗っかきな方です。

それで辛い経験をしました。

小学生だったころの、運動会の練習での事です。

各クラスでは異なる色の鉢巻きをつけます。

それで担任の先生に言われたのですけど「はちまきを濡らさない」ということでした。

秋だけど、昼間はまだスポーツをしたら汗をかいてしまいます。

練習ですから、運動会の日が迫ってくると朝からずっと練習するのです。

多汗症のわたくしは言うまでもなく、ハチマキがびっしょり濡れてしまいました。

それで同じクラスの子から「水で濡らした!」と疑われたのです。

勿論私は「水じゃなくて汗で濡れたの」と答えたのですが、クラスの子はまだ疑っていたのです。

「そこまで言うんだったら担任の先生に言ったら」と私も意地になって言い返しました。

結果的にその友達は担任に告げ口をしなかったのですけど、私自身としてはとてもつらい事でした。

それからしばらくは汗が出ることで真剣に悩んだことがあります。

けれども汗をかくのは人間として当たり前の事だ。

何も考える必要ないじゃないかといつしか思うようになりました。

今ではいっぱい汗をかいた時には「そういえばひどい事言われた事があったな」と思いだすのです。

でも、いっぱい汗がでることは体には良いことなんだと自分に言っています。