基本的にAGAのカウンセリングは無償で受け付けてもらえる

「薄毛に医師という選択肢」のコピーのCMが記憶に残るAGAスキンクリニックは、北海道から沖縄までの広い地域で支店を持つ、AGA専門の病院です。

原則として21時まで診察してくれるので、会社帰りに行けるというメリットは大きいです。

基本的にAGAのカウンセリングは無償で受け付けてもらえますし、初回に限りプロペシアの治療が4200円で受けられます。

MSD社のプロペシアのジェネリックの同じ主成分のフィナステリド錠(ファイザー社製)を用いる場合は次回からも6000円の負担で済みます。

現時点ではAGAの治療には保険が効きませんから、料金はクリニック次第で料金が変わってきます。

例えばAGAを専門に診ているクリニックではAGA治療も行う内科や皮ふ科などよりは料金は高めなものの、経験値と選択肢の多さでいうと専門医に勝るものはありません。

おおよその感じで言うと、塗布や内服の処方薬による治療は専門のクリニックで1万円台後半から2万円超、普通の病院で1万円弱と見積もって良いでしょう。

残念ながら保険がきかないAGA治療ですが、わずかながらも節約できる手段として医療費控除があります。

これは医療費が年間10万円を超えていることが前提ですが、たとえば年間12万円なら10万を引いた2万円が確定申告時の医療費控除となります。

基本的にAGAの治療費は医療費控除の対象だということを忘れないでください。

もしAGAの通院だけではとても10万円まで行かないという人でも、ひとつの世帯内での医療費の年額が全体として10万円を超える可能性は高いです。

予防接種は含みませんが、市販の胃薬や風邪薬等も含めることができるので、レシートは捨てずに保管しておきましょう。

思春期以降なら誰でもかかりうるのが男性型脱毛症(略称AGA)ですが、AGAを発症する仕組みには男性ホルモンの関与が以前から指摘されています。

アンドロゲンのひとつであるテストステロンという物質が体内で合成される5-α還元酵素という物質によりテストステロンに比べ作用の強いジヒドロテストステロンになって正常な髪の成長を妨げることが明らかになっています。

この厄介な役割を果たす酵素の分泌量は遺伝的に異なるので、昔から言われる薄毛遺伝の話が科学的に立証されたことになります。

医師の診察や投薬を受けながら、ライフサイクルの乱れを調整することは、進行性であるAGAの症状を緩和し、育毛に適した体質に変えていく上で非常に重要です。

健康な髪を作るのに欠かせない要素というと、たんぱく質はもちろんですが、ミネラル、ビタミン、微量元素である亜鉛も重要です。

無理をする必要はありませんが、日々の食事でこれらの栄養を摂ることができると、すこやかな髪の成長や頭皮の状態の改善の手助けとなるでしょう。

けれどもその量を増やすほど良いというわけではありませんし、ほどほどに長期にわたって続けるのがコツです。

男性型脱毛症の薬でもリアップのように薬局・薬店で買えるものがないわけではありません。

ただ、処方薬のほうが市販薬に比べてよく効きますし、きちんと診察を受けた上でなければ購入できないフィナステリド含有薬などもあります。

このごろは全国展開しているAGA専門病院も増えていて行きやすくなりましたし、AGAの治療は普通の病院でも受けられる場合がありますから、これはどうなんだろうと思い始めた時点でクリニックに行って診てもらいましょう。

自己判断と違って時間とお金を浪費しないで済みます。

やり過ぎは却って毒ですが、長期にわたるAGAの治療では頭皮のマッサージが効果的です。

継続的にマッサージをすると体とつながる頸部や毛根のある頭皮の状態が改善され、通院で行われる治療の効果が出やすくなるのです。

人にやってもらうのも可能ですが毎日自分で続ければ新陳代謝が活発になり、脱毛や肌トラブルを招く角栓を生じにくくし、古い代謝物がとれやすくなるため、匂いや抜け毛の発生を防ぎます。

AGA治療専門医を謳うクリニック等ではなく、一般医でAGAを診てもらう際は、基本的には皮膚科か内科ということになります。

医療費の面でいえば普通の病院のほうが比較的安いかもしれません。

けれども皮膚科や内科であればどこでもAGAの治療を出来るというのではなく、出来るとしても専門のクリニックと比較すると治療のバリエーションはかなり限定的になるでしょう。

髪の一生は発毛、成長、退行、休止に分けられ、その周期をヘアサイクル、もしくは毛周期といいます。

健康な人では、髪の成長速度がもっとも早い成長期が数年程度あり、成長速度が遅くなる退行期を迎え、休止期を経て脱毛期に至ります。

なのにAGAを発症するとヘアサイクルが乱れ、成長期が短くなるので1周期が非常に短くなり、何年も維持されるべき毛髪が成熟を迎える前に抜けていき、薄毛の状態になります。

セルフでAGAの治療をしていくのは、全てとは言えませんが、可能ではあります。

医療行為である植毛やメソセラピー(薬剤注入)は医療従事者でなければできませんが、薬を中心とした治療であれば外国に自分で発注したり、個人輸入代行業者を利用することでセルフで治療することができます。

その際も割安なジェネリック(後発)薬を利用すると、AGA専門医などにかかるのと比較すると出費が少なくて済みます。